日外アソシエーツの出版物で、雑誌や新聞に掲載された書評や、著編者による自著紹介を記したブログです。
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「公評」2008年10月号~12月号に書評
公評社の「公評」2008年10月号~12月号に映画評論家・佐藤忠男氏による『日本劇映画総目録―明治32年から昭和20年まで』(朱通祥男編・永田哲朗監修 定価49,980円(税込) 2008.7刊)の書評が掲載されました。
「公評」2008年10月号 94頁~101頁
映像文化とはなにか(47)―戦前の大衆映画をふり返る(上)・・・佐藤忠男(映画評論家)
「公評」2008年11月号 88頁~95頁
映像文化とはなにか(48)―戦前の大衆映画をふり返る(中)・・・佐藤忠男(映画評論家)
「公評」2008年12月号 86頁~93頁
映像文化とはなにか(49)―戦前の大衆映画をふり返る(下)・・・佐藤忠男(映画評論家)
日本劇映画総目録 ―明治32年から昭和20年まで
朱通祥男〔編〕・永田哲朗〔監修〕
定価49,980円(本体47,600円) 2008.7刊
B5・1,450p ISBN978-4-8169-2125-4
「公評」2008年10月号 94頁~101頁
映像文化とはなにか(47)―戦前の大衆映画をふり返る(上)・・・佐藤忠男(映画評論家)
「公評」2008年11月号 88頁~95頁
映像文化とはなにか(48)―戦前の大衆映画をふり返る(中)・・・佐藤忠男(映画評論家)
「公評」2008年12月号 86頁~93頁
映像文化とはなにか(49)―戦前の大衆映画をふり返る(下)・・・佐藤忠男(映画評論家)
日本劇映画総目録 ―明治32年から昭和20年まで
朱通祥男〔編〕・永田哲朗〔監修〕
定価49,980円(本体47,600円) 2008.7刊
B5・1,450p ISBN978-4-8169-2125-4
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